

パプアキンイロクワガタ
Lamprima adolphinae(Gestro,1875)
[体長] ♂ 23.7~49.0mm, ♀ 22.0~25,4mm
[分布] ニューギニア

[ビジュアル] 14/20 点
色彩は文句なしの満点(4点)。このクワガタほど一匹一匹の羽化を楽しめる種類はなかなかいない。どの色も美しいがブルー・パープル系が出た時の喜びは一入。
フォルムは少し特殊で丸みを帯びていることで奇抜さと可愛さを併せ持つ。カッコよさと大きさでは他のクワガタに少し引けを取るものの、50mmを超えた個体は迫力もあるためそれぞれ2点とした。
色彩は文句なしの満点(4点)。このクワガタほど一匹一匹の羽化を楽しめる種類はなかなかいない。どの色も美しいがブルー・パープル系が出た時の喜びは一入。
フォルムは少し特殊で丸みを帯びていることで奇抜さと可愛さを併せ持つ。カッコよさと大きさでは他のクワガタに少し引けを取るものの、50mmを超えた個体は迫力もあるためそれぞれ2点とした。

[飼育難易度] 20/20 点
産卵から羽化まで25℃を保つことができれば容易に飼育できる。成虫管理に関しては18℃~27℃であれば問題ないが、産卵セットは温度が低いと産まないため23℃以上ほしい。♂と♀の羽化ずれも少なく、他に難しい点も見られないため、飼育に関しては全項目満点となった。
産卵から羽化まで25℃を保つことができれば容易に飼育できる。成虫管理に関しては18℃~27℃であれば問題ないが、産卵セットは温度が低いと産まないため23℃以上ほしい。♂と♀の羽化ずれも少なく、他に難しい点も見られないため、飼育に関しては全項目満点となった。

[コスト] 19/20 点
成虫・幼虫ともにとても安価。マジョーラ血統やブルー・パープルなど一部の珍しい色は少し価格が上がるがそれでも外国産クワガタの中では安い部類に入る。
成虫の餌が3点になっているが、餌代が気になるほど食べるということはない。まったくと言っていいほど何も食べないクワガタも存在する関係上-1点になっていると考えていただきたい。
成虫・幼虫ともにとても安価。マジョーラ血統やブルー・パープルなど一部の珍しい色は少し価格が上がるがそれでも外国産クワガタの中では安い部類に入る。
成虫の餌が3点になっているが、餌代が気になるほど食べるということはない。まったくと言っていいほど何も食べないクワガタも存在する関係上-1点になっていると考えていただきたい。

[その他の4項目] 27/40 点
個体によって色が変わるという他のクワガタにはない特徴を持っているため、何世代にもわたって飼育を続けていきたくなる。1サイクルも早いのも飽きが来ない要因の一つといえるだろう。
[レア度]
ブリード物が最も出回っている種といっても過言ではないため、レア度を「1」にするか迷ったがマジョーラカラーやブルー系などの珍しい(比較的レア度が高い)種類も存在するため評価3とした。
[1サイクルの期間]
半年で1サイクル(産卵から羽化まで)が完了することもあり、このクワガタがいれば途切れることなく成虫を愛でることも可能。私はほかのクワガタが幼虫の期間が寂しいのでパプアキンイロクワガタでその寂しさを埋めている。
[成虫の寿命]
3か月から6か月ほど。長くても半年ほどしか生きないが、羽化までの期間を考えれば十分満足のいく寿命の長さだとは思う。
[筆者の私見]
私が皆さんに飼育していただきたいクワガタ第1位!!飼育が容易で1サイクルが非常に早く、楽しみ方が豊富なのが魅力的。卵から羽化まで4か月~と短く、色も個体によって異なるため羽化までワクワクが止まらない。200のプリンカップで羽化させることもできるため、個体数を抱えても飼育スペースを圧迫しない点もポイントが高い。通常よりは飼育コストがかかるものの、菌糸を使って大きさを追求するのもまた一興。
欠点が見当たらない素晴らしいクワガタである。外国産クワガタを飼育してみたいと思ったらまずはパプアキンイロクワガタを推します!